イチゴ 栽培・育成

イチゴ栽培の基本!ランナーとは?栽培方法を教えます

投稿日:2018年1月6日 更新日:

イチゴ栽培をする上で知らなければいけないことは非常にたくさんあるが、
イチゴがどのようにして植えられ育っていくかも学んでおきたいところである。

そこで今回はイチゴが育っていく上で重要なものとなる、
ランナーというものについて紹介しよう。

1、ランナーとは

 果物というと種からまいて育てるのではと思う人もいるかもしれないが、
イチゴの場合、栽培する時は種からまくことは非常に少ない。
イチゴを種から育てることは非常に難しいとも言われているからだ。

ではどうするかというとイチゴを育てるにあたっては株から伸びたランナーと呼ばれるツルのようなものを植えつけて実を育てる。
このツルは匍匐系(ほふくけい)とも呼ばれ、先端部の芽が根をはれるような構造になっており、地上やポットなどに着地することで育っていくしくみである。

そしてまた新たな株ができるとそこからまたランナーが伸び次々と子株が増えていくのである。

 2、ランナーの栽培の流れ

①ポットにランナーを受けさせる

 7月~9月になって実の収穫が一段落した頃、親株から伸びたランナーを赤玉土などの肥料を入れたポットに受けさせる。根をきちんと張らせるポイントは水きりをこまめにすることである。

子株の根が張ったら親株のランナーを4~5cm残して切り離す。
ちなみに農家などではこの親株からランナーが伸びて育った子株のまた次の子株を栽培に用いることが多い。これは最初の子株は親からの病気などの遺伝を引き継ぎやすい傾向があるからだ。

 ②子株の定着を行う

10月頃、切り離した子株を定植する。この時植えるポイントとしては鉢のふち近くにすることである。こうしておけば実が鉢の外に垂れ、イチゴの実が土で汚れないのである。

ちなみにイチゴの花は切り離したランナーの反対側に咲くということも覚えておいた方がよいだろう。

 

いかがだったろうか?
ランナーはイチゴが増えていく上でとても重要な部分のようだ。
家庭菜園などでイチゴを増やしたいと考えている人はぜひこの知識を活かしてみてほしい。

-イチゴ, 栽培・育成
-, ,

執筆者:

関連記事

イチゴの変わった品種(銘柄)は?

イチゴは味が美味しいのが一番であるが、 その銘柄にもそれぞれ特徴があり調べてみると大変興味深いものである。 そこで今回は美しいものから面白いものまで個人的に気になるもの、 好ましく思う名柄とその由来な …

いちごって実は太りやすい?どれくらいのカロリーなの?

イチゴというとみなさんはどんなイメージがあるだろうか。 果物で甘味もあるから意外に太りやすいのでは?と思う人もいるのではないだろうか。 実はイチゴは他の果物よりもはるかに低カロリーで太りにくい食べ物な …

イチゴで健康!長寿生活

イチゴと言えばビタミンCということは よく聞くのではないでしょうか? 実はイチゴを5,6個程度(約180g)食べるだけで、 一日の必要量を満たすと言われています。 ビタミンCそれだけでも、 とても健康 …

大解剖!いちごの育て方と栽培

イチゴは家庭で育てられる野菜や果物の中でも中級者向けと言われているが、家庭菜園などに慣れてきた人であれば一度は育ててみたいものである。そこで今回はそんなイチゴの基本的な育て方や生育環境などについてまと …

「ストロベリームーン」デートで好きな人と付き合う!

2017年は6月9日に 「ストロベリームーン」が見れるらしい。 ん?え? 何それ?? それは年に一度、赤い満月が日本の夜空で見ることができる。   そもそも「ストロベリームーン」の名前の由来 …

★★母国語を選択できます★★
You can translate

プルダウンで母国語を洗濯してね♩

★★新商品や栽培方法まで検索★★

★★人気の投稿 BEST5★★

★★新着記事★★

ブログをメールで購読

★★メールアドレス入力で購読可能★★

★★最近気になるブログ★★

*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*

 >>  毎日むしゃむしゃ     << 

*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*